小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目)〔資料〕
─────────────────────────────────────────── 議案第29号 和解案の受諾について 徳島地方裁判所令和元年(ワ)第276号土地引渡請求事件につき,別紙和解案を受諾するこ とについて,地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第12号の規定
─────────────────────────────────────────── 議案第29号 和解案の受諾について 徳島地方裁判所令和元年(ワ)第276号土地引渡請求事件につき,別紙和解案を受諾するこ とについて,地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第12号の規定
議案第29号の和解案の受諾につきましては,本市を相手方とした土地引渡請求に関する訴訟提起がなされ,今般,徳島地方裁判所より和解案の提示があったことから,これを受諾することについて,議会の議決を求めるものであります。
予算計上をさせていただいておりますのは,4契約の3名,被告が3名になりまして,それぞれ内訳を申し上げますと,令和2年10月末時点の見込みで言いますと,訴額478万4,600円に対して印紙2万9,000円,訴額164万1,271円に対しまして印紙代が1万4,000円,訴額71万1,356円に対して印紙代が8,000円,収入印紙代は合計2万2,000円で,予納郵券代になるのですけども,これが徳島地方裁判所
令和3年3月3日報告 小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… 専決第1号 第1 事件名 徳島地方裁判所令和2年(ワ)第125号 滞納家賃請求事件 徳島地方裁判所令和2年(ワ)第272号 保証債務履行請求事件 第2 当事者
6 原告は,令和元年8月29日,本件宅地取得資金及び本件住宅新築資金を原資として,主債務 者が取得した宅地及び新築した建物に設定された,原告を抵当権者とする抵当権に基づき, 徳島地方裁判所へ担保不動産競売を申し立て,同年9月30日,令和元年(ケ)第60号担保不動 産競売事件として担保不動産競売手続きの開始が決定し(甲12号証),令和2年4月20日(同 月16日,弁済金交付日),売却代金
議案第96号の訴えの提起につきましては,本市が貸し付けた住宅新築資金等貸付金に関して,徳島地方裁判所に相続人及び連帯保証人を被告として貸金の返還等を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。
次に、新町西地区市街地再開発事業に係る損害賠償請求事件につきまして、去る5月20日に徳島地方裁判所から本市に対し、損害賠償金の支払いなどを命じる判決が言い渡されました。 限られた時間の中で、熟慮を重ねた上での決断となりましたが、建設委員会において、市長専決処分の御了承をいただき、6月3日に上級審である高松高等裁判所の判断を仰ぐため、控訴手続を行いました。
議案第52号の訴えの提起につきましては,本市が貸し付けた住宅新築資金等貸付金に関して,徳島地方裁判所に相続人を被告として貸金の返還を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。
令和2年6月22日提出 小松島市長 中 山 俊 雄 ………………………………………………………………………………………………………………… ┌──────┐ 訴 状 │ 収入印紙 │ 令和2年 月 日 │ 20,000円 │ └──────┘ 徳島地方裁判所 御中
承認第5号 令和2年度阿南市一般会計補正予算(第1号)に係る専決処分の承認につきましては、徳島地方裁判所平成26年(ワ)第159号損害賠償請求事件及び同裁判所平成28年(ワ)第451号監理業務委託代金請求事件に係る令和2年3月27日付判決による支払いに関する合意に伴い、歳入歳出予算を補正することが必要となったことから、歳入歳出それぞれ4,870万円を追加し、予算総額を314億9,870万円とすることについて
議案第26号の和解案の受諾につきましては,平成30年12月定例会議にて訴訟提起の議決をいただいた保証債務履行請求事件について,今般,徳島地方裁判所より和解案の提示があったため,これを受諾することについて,議会の議決を求めるものであります。 議案第27号の市道路線の変更につきましては,和田島52号線の起終点の変更を行うことについて,議会の議決を求めるものであります。
─────────────────────────────────────────── 議案第26号 和解案の受諾について 徳島地方裁判所平成30年(ワ)第419号保証債務履行請求事件につき,別紙和解案を受諾 することについて,地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第12号
公益社団法人徳島市観光協会につきましては、平成30年3月29日、徳島地方裁判所において破産手続の開始が決定された後、裁判所において選任されました破産管財人によりまして財産の処分等の手続が進められ、これまで5回開催されております債権者集会の中で、この状況が報告されております。 こうした中、先月、破産管財人から配当についての通知書が送付され、9月13日に配当が実施されることとなっております。
議案第54号の訴えの提起につきましては,本市が貸し付けた住宅新築資金等貸付金に関して,徳島地方裁判所に主債務者を被告として貸し金の返還を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。
令和元年6月10日提出 小松島市長 濱 田 保 徳 ………………………………………………………………………………………………………………… ┌──────┐ │ 収入印紙 │ 訴 状 │ 20,000円 │ └──────┘ 令和 年 月 日 徳島地方裁判所
30年12月3日提出 小松島市長 濱 田 保 徳 ………………………………………………………………………………………………………………… ┌──────┐ │ 収入印紙 │ 訴 状 │ 25,000円 │ └──────┘ 平成30年 月 日 徳島地方裁判所
議案第91号の訴えの提起につきましては,本市が貸し付けた住宅新築資金等貸付金に関して,徳島地方裁判所に連帯保証人を被告として保証債務の履行を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。
しかしながら、先般元農業委員が収賄の罪で徳島地方裁判所に起訴されました。このことは、市政を預かる市長として、議員を初め、市民の皆様に御心配をおかけすることとなり、まことに遺憾に存じております。今後は、事態を厳粛に受けとめるとともに、農業の振興をしっかりと図っていくことにより、市民の皆様の信頼回復に努めてまいりたいと考えております。
◯ 寺橋人権推進課長 これも徳島地方裁判所の方で,その方に生活状況等を調査した上でと思いますが,これにつきましても,この被告につきましては,ちょっとお体の調子がよくないということもございまして,介護施設の方に入っているというというような話は聞いてございます。
思い返しますと、ことし3月29日に徳島地方裁判所が公益社団法人徳島市観光協会の破産手続の開始を決定したときには、まだ実行委員会も立ち上がっていませんでした。そうした中、4月26日に徳島市が中心となり、経済団体など8団体による阿波おどり実行委員会が設立されましたが、この時点においては、観光協会が破産手続開始決定に対する即時抗告をしており、さらには、桟敷も取得できていませんでした。